
新潟 弁護士が飲食代金未払いで訴えられていた!
明日の2月1日、午後1時半に 新潟地裁で弁護士を相手取った民事訴訟が予定されています。 原告は新潟の古町でクラブを経営されている女性です。 弁護士立てずに本人訴訟です。 私は新潟地裁で事件記録を閲覧してきました。 弁護士のイニシャルは「D・T」弁護士です! 宇宙人のような奇行ですが「E・T」ではありません。 この原告の女性は新潟簡易裁判所から争っています。 簡裁では調停を起こしました。 しかし、被告弁護士はお得意の「不調」に持ち込みました。 簡裁の調停委員クラスでは、非行弁護士に物も言えません。 逆らえません。 「飲んだら乗るな・飲むなら払え!」が世の鉄則です。 ・・・まぁいいでしょう? 裁判所では弁護士さまです。 それを非行弁護士は良く知っています。そうして、まさか、訴訟まで起こして来ないであろうと考えての不調持込です。私の場合も相手弁護士は同じ手法でした。 なにか、非行弁護士の間では「そういったシナリオ」があるのでしょう。 今や、デジタル社会です。昔のようなパソコンやワープロの普及していない時代ではありません。 しかし、弁護士は10数万円のお金も払いたくないのです。 新潟地裁の入り口受付に本日の予定表があります。そこで「新潟地裁・民事事件」「飲食代金支払い訴訟」が開廷される部屋番号が記載されています。
Posted by
iuujhoitjd
at
2012年01月31日
16:17
Comments( 0 )
Comments( 0 )